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ナナカゲ バトル攻略
ミッドレンジデッキとは?
ミッドレンジとは、主にアグロデッキよりも守備的で、コントロールデッキよりも攻撃的なデッキなちょうど中間のタイプのデッキのことを言います。
他のデッキタイプと比べると守備的にも攻撃的にも幅広く対応できるため、相手に応じた臨機応変な戦術が得意です。
ミッドレンジデッキのメリット
ボックス収集やデイリー任務を効率的にできる
ミッドレンジデッキは、アグロデッキの次点で1つ1つのバトル時間を短縮できるため、アリーナボックスなどを効率的に収集しやすく、アリーナに参加する系のデイリー任務も効率的にクリアできるのが特徴です。
また、勝ち続けていれば短期間でのランキングの上昇も狙えます。
柔軟性のある戦略が組みやすい
ミッドレンジデッキは、アグロやコントロールと比べると、相手に応じて変えられる柔軟性のある戦略が得意なデッキタイプになります。決まった戦略はありつつも相手に応じて、細かくプレイングを変化させることで相手にペースを取らせないようしていきましょう。
ミッドレンジデッキの作り方
後半戦で加速する動きを心がける
ミッドレンジは、後半戦に一気に団長を倒す動きを得意とするものが多く、聖域マス(バフタイル)を確保することで有利にバトルを加速させていきます。
また、スペルに直接ダメージを狙えるものがあるなら、リーダーのATKにバフを重ねていくのがおすすめです。上手くコンボがつながればHPの大半を1ターンで削り切ることもできます。
スペルを厳選しておく動きが強力
長期戦になればなるほどスペル同士のシナジーをどう使うかが勝敗の鍵となり、
後半戦向けてに残しておくスペルも重要になります。
1例としては、リーダーの攻撃力を大きく上げるスペル(
アルゴスの怒りなど)の使用後、リーダーのATK依存のダメージを与えることができるスペル(
痛みの鎖など)を続けて出すことにより相乗効果が生まれます。
さらに
聖域マス(バフタイル)を確保できていれば、それだけでバトルを終わらせるだけのダメージを与えられる可能性もあります。
おすすめ団長とミッドレンジデッキ例
アルゴス
アルゴスは、団長単体でも力を発揮でき、一騎当千級の活躍ができるのが特徴です。数位的不利な状況でもひっくり返せるポテンシャルがあり、ミッドレンジやコントロールのデッキで用いられることが多い団長と言えます。
デッキ例
テロス
テロスは、火傷と氷結のどちらかのコンセプトでデッキを編成することが多く、火傷は比較的攻撃特化型、氷結は攻守にバランスの良いデッキタイプになります。どちらも状態異常からの追加ダメージが強力で、ミッドレンジデッキの代表的な団長になります。
デッキ例
ゲーム情報
タイトル |
ナナカゲ ~7つの王国と月影の傭兵団~ |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
熱対戦シミュレーションRPG |
メーカー |
Mobcast Games Inc. |
© Mobcast Games Inc.
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