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コントロールデッキとは?
コントロールデッキとは、長期戦に長けたデッキタイプです。団長やユニットを守りながら確実に1体ずつ仕留めるような戦術を得意としています。
また回復力と守備力が高いため、サドンデスにも強く、最後まで粘り強く戦えるのが特徴です。手堅く立ち回ることで徐々に盤面のアドバンテージを取っていきましょう。
ちなみに、コントロールデッキとは真逆の序盤から団長狙いの攻撃的なデッキタイプのことは、アグロデッキといいます。
コントロールデッキのメリット
メダルを集めやすい
コントロールデッキは団長狙いというよりも、敵のユニットを1体ずつ確実に倒していく動きに長けています。そのためメダルボックスを開けるのに必要な星を獲得しやすいのが特徴です。
メダルボックスは1日に5回までという制限がありますが、負けてもメダルは獲得できるので、メダル集めのためにコントロールデッキを作っておくのも良いでしょう。
スペル使用回数系のミッションクリアが早い
デイリーミッションにはスペルの使用回数で達成するものも用意されています。
スペルは最大3枚まで手札にとっておけるほか、後半戦になると2枚追加、サドンデス時は3枚追加と、バトルが経過するほどにスペルの使える回数も増加します。
そのため、スペル使用回数系のミッションを早めにクリアしたい方は、あえてコントロールデッキで戦うのも有りです。
コントロールデッキの作り方
回復能力や耐久性のあるユニットを選択
基本的には
ランブロスや
マルガリータなどのHPが高く守備的なスキルを持つユニットを軸にするのがおすすめです。
これらのユニットで後方のアタッカーや団長を守りながら、時には
後半戦に向けて聖域マス(バフタイル)を確保するのが基本的な動き方になります。
後半発動のスキルでじわじわと追い詰める
序盤では発動できませんが、後半にかけて発動機会が増えていくのが、
ルーシーの持つスキルなどに代表されるスペル使用回数依存のものになります。
ちなみにスキル発動はAP消費なしで試合を一気に有利に進められる強力なものですが、スタンや眠りなどを付与される可能性も予測して、
デバフ解除スペルを手札に用意しておくのも有りです。特にコントロールデッキとのミラー戦ではスペルの残し方が非常に重要になってきます。
おすすめ団長とコントロールデッキ例
サイ
サイは、ダメージを半減させる防御態勢が強く、タンク役のユニットや自身に付与することで強固な盤面を作ることができます。反撃のダメージも半減するので防御態勢のユニットは強気に攻めやすくもなります。
サドンデスなどにも強く、粘り強く戦えますが、バフ解除には注意が必要です。
デッキ例
レア
レアは、回復力とシールド付与に優れた団長になっています。全体バフが上手くハマれば高い攻撃力も発揮しますが、シールドを付与した戦い方で手堅く相手にダメージを与えていくスタイルも得意としています。
デッキ例
ゲーム情報
タイトル |
ナナカゲ ~7つの王国と月影の傭兵団~ |
対応OS |
iOS / Android |
価格 |
無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル |
熱対戦シミュレーションRPG |
メーカー |
Mobcast Games Inc. |
© Mobcast Games Inc.
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