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ぼくのかんがえたさいきょうアルゴス

生存意識高めのデッキです。デッキのスペルの6/8は1コスト以下で使える軽いものを採用して出来るだけルーシーのスキルを回しやすくしています。
そしてスタンや睡眠、氷結といった拘束系状態異常は非常に厄介なことからデバフ解除を2枚採用しています。
しかし、敵のバフの重ねがけによる超火力は無視できないので、傭兵の回復用の為に闇の誘惑、敵の超火力の為に痛みの鎖を採用しています。バフ解除1枚は心許ないですが、デッキの枠の都合上こうせざるを得ませんでした。

デッキのスペルは大体は決まっていますが、紅血の契約は一応自由枠になっています。候補としては相手をバフタイルから剥がしたり敵の形を崩すことが出来るブラッティハンド、デバフ解除2枚に増やすための死の鎖などが挙げられます。

デッキについて(特にスペルの採用理由)の説明は以上です。